2014年05月17日

Belfast

Belfast
電車の駅まで3分、バス停は目の前、飛行場は10分のところに住んでいる。
ときどきベルファーストの東区を通り抜け中心のビクトーリア ストリートまでバスで行く。
イギリスは長屋構造で街並みが連なる、その最後の壁全面に宗教的な対立が続くこの町ならではの政治的絵画、過激な絵をいたるところで見かける。
 
もちろんそればかりではない。町には彫像や彫刻、モニュメントがあふれている。
特に大きな彫刻はM1主要幹線道路の真上に位置する巨大なボールが宙に浮く。Riseと呼ばれているベルファーストの新しい顔ともいえるものでドイツの作家のデザインだそうだ。

樹齢はどのくらいだろうか?車で通る田舎道の大きな樹が多いのには驚く。
この先も変わることのない風景 街並みに乾杯!! 村の小さなパブでギネスを







  


Posted by ミツ at 22:20Comments(0)